'."\n" ?> レーシック手術は、眼の疾患、年齢、妊娠中、職業などによってできない方もいます。

レーシックは、誰でも受けることができる手術ではありません。

レーシックができない方

■眼の疾患を持っている方
以下にある眼の疾患では、レーシックを受けることができません。

  • 白内障

  • 水晶体が灰白色ににごり、物がかすんだりぼやけて見えたりするようになる。

  • 円錐角膜

  • 円錐角膜は、角膜が、薄くなり、前方へ円錐状に突出してくる病気です。

  • 眼ヘルペス

  • 全眼球炎 角膜固有層の炎症 のことを指します。

  • 緑内障

  • 眼球内部で栄養分を運ぶ液体「房水」がなんらかの理由で外部に排出されにくくなり、 眼圧が上がって目の機能や視覚、視野に支障をきたす病気。

  • 網膜疾患

  • 糖尿病網膜症と網膜剥離と網膜血管の閉塞性疾患などがあります。

    ■眼の疾患を持っている方(注)手術できる可能性あり
    角膜内皮細胞の減少している方は、長年コンタクトレンズを使用していて その影響の為、レーシックを受けることができません。 また、重度のドライアイやアレルギー性結膜炎を持ってる方もレーシック治療を受けることができません。

    ただし、患者さんとドクターが話し合って リスクがあることを十分に話し合いと診断の結果、レーシック手術を受けられる可能性があります。

    ■角膜の厚さが不十分な方
    レーシック治療は、角膜を削って視力を回復させる方法です。 よって 角膜の厚さが薄い方はレーシック治療を受けることはできません。 角膜の厚さには、個人差があります。レーシック手術前の適応検査を受けないと手術可能かわかりません。

    ■極度の近視の方
    レーシック治療は、角膜を削って視力を回復させる方法です。 よって、極度な近視の方は角膜を削る量も多くなります。 角膜の厚さが薄くなりすぎると安全性に問題がありますのでレーシック治療を受けられない場合があります。

    ※角膜の厚さが不十分な方、極度の近視の方は、iLasik(アイレーシック)ができる可能性があります。

    ■抗精神薬などを使用している方
    内服薬の中には、角膜に影響を及ぼす薬があります。 現在、何か薬を服用している場合は、レーシック治療の前にドクターに伝えてください。 何事もあなたの安全のためです。

    ■内科的疾患の方
    内科的疾患(糖尿病・肝炎・膠原病など)の方は、レーシック治療を受けることができません。 角膜フラップの再生・治癒に影響がでる場合があり、感染の危険性が高くなる可能性があります。

    ■妊娠中の方
    妊娠中や授乳中、もしくは、その可能性がある方は、レーシック治療を受けることができません。 妊娠中は、ホルモンのバランスが安定せず、近視の値が変わる場合があります。 出産、授乳が終わって近視の値が安定してから レーシック治療をしたほうがよろしいでしょう。

    ■60歳以上の方
    お年を重ねるにつれ 白内障などの眼の病気を持っておられる方が多くなります。 こういう場合、患者さんの負担が増え 必ずしもレーシック治療が最善の方法だとは思われません。 他の治療方法をお薦めする場合があります。 ですが、過去に60歳以上の方でレーシック治療を受けて良い結果もあります。 まずは、ドクターに相談してみましょう。

    ■18歳未満の方
    18歳未満の方は、まだ、成長段階である為視力が不安定です。 よって、レーシックは可能ですが近視が進行する場合があります。 眼球の発達が安定してからレーシックを受けたほうがよろしいでしょう。

    ■ドクターからの説明を理解していない方
    レーシック手術の前に ドクターよりきちんと手術の過程やリスクについての説明があります。 ですが、レーシックを受ける方の中には、きちんとレーシックについて理解されていない方もいます。 十分に理解されていないと手術後に満足のいく結果は得ることができません。 病院側が不適切だと認めた場合、レーシックをお断りする場合もあります。

    ■職業的にレーシックが適さない方
    世の中にある職業の中で 裸眼で、ある一定の視力以上を求める仕事があります。 パイロットや消防士、自衛官や警察官 格闘家などです。 これらの仕事を希望してレーシックを受けにくる方達がいますが、 職業によっては、「手術で回復した視力は、認めない」ということがあります。

    なぜなら、レーシック手術後、コントラストの低下や夜間の見え方などが 低下するためです。また、フラップは、衝撃に弱い一面があります。 その為、希望する職業について事前に調べておきましょう。