レーシック用語集 Vol03

【さ行】
ジオプター
 屈折異常(近視・遠視・乱視)をあらわす単位のことでジオプターDといいます。
一般的に、−3D未満を軽度近視、−3D以上−6D未満を中度近視、
−6D以上−10D未満を強度近視、−10D以上を再強度近視といいます。

視能訓練士(ORT)
 昭和46年に制定された国家資格。
眼科で医師の指示のもとに視機能検査をおこなう医療技術者です。斜視や弱視の訓練治療にも携わっています。

収差
 通常の度数測定では分からないような、光学的なピントのズレのこと。
眼鏡やコンタクトレンズで矯正できる近視や乱視は低次収差といいます。

蒸散
 レーシック治療でレーザーを使用して、角膜などの組織の一部を切除することをいいます。

シルマー試験紙
 目盛りのついた細い紙を下まぶたにはさんで、涙のしみる量を測定する試験紙のこと。
ドライアイの検査などに使用されています。

生涯保障制度
 視力矯正手術では、術後の経過途中にいろいろな視力のトラブルが起こる場合があります。
そうしたトラブルに対応して、保障制度を設けている病院があります。また、生涯保障などのサポート体制は、各病院ごとに違います。

スウドケラトコーヌス
 レーザーを過度に照射すると、角膜が膨らむ症状のこと。

スターバースト
 光が光源のまわりに放射状に滲むような症状のことです。

スペキュラーマイクロスコピー
 角膜内皮細胞を検査する装置。

セントラルアイランド
 レーザー照射中に角膜表面から発生するガスによって レーザー照射が不十分になり角膜の中心部に削り残りが出てしまう現象のこと。

層間角膜炎(DLK)
 フラップと角膜実質層との間でおこる炎症のこと。
手術後一週間以内に発症することがあります。発症した場合、点眼薬や内服薬で完治しますが、まれに悪化する場合がありこの場合、フラップの下を洗浄する必要があります。


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