角膜内皮障害

角膜の一番内側に内皮細胞という組織があります。角膜内皮は、六角形をした角膜内皮細胞が敷石状に規則的に配列された構造をしています。この内皮細胞は、細胞分裂などで増えることは、ありません。酸素供給の低いコンタクトレンズの使用や様々な病気によって この細胞が減っていきます。

病状が悪化した場合、全層角膜移植術が必要となる場合があります。また、角膜内皮障害によって減少した角膜内皮細胞を増やす治療法は、現在は、ありません。


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